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Shiunからの手紙

Live different.

インダス川で全裸

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インダス川で全裸になって泳いできちゃいました。


スクーターを借りて西ラダックへ

ラダック・レーに来て数日が経ち、小さなレーの町にもすっかり慣れ親しみはじめた。
この日は町のレンタルバイク屋でスクーターを借りて、西ラダック地方に向けてスクーターを走らせた。

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途中Nimmoo, Basgoという二つの町を通り抜け、レーの町から西へ50kmほど走ったところまで行き、道を折り返した。

帰り道にはインダス川の畔に降りられそうな道を発見した。ぼくは川や湖を見るとつい泳ぎたくなってしまう質で、スクーターに乗って行けるところまで降りていき、そこからはスクーターを降りてインダス川の畔まで歩いていった。

インダス川で全裸になる

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スクーターを降りて沼地と砂浜を抜け、インダス川の畔までたどり着いた。エメラルドブルーに透き通ったインダス川を見て、これはもう泳ぐしかないと思い立つも、この日はあいにく水着を持っていなかった。
一緒に旅してる友人のさやちゃんもいたのだが、水着がないのを理由に泳ぐのを諦めようにも諦めきれず、
友人のさやちゃんに「全裸になっていい?」と聞くと、即答で「全然いいよ」と返事が返ってきたので、その場で着てる服をぜんぶ脱ぎ捨てて全裸になった。

そして友人のさやちゃんは、ぼくがインダス川に飛び込む瞬間の撮影にまで全面協力してくれた。クレイジーなことをするぼくに、理解がある友人との旅でよかった。

いざ全裸でインダス川に飛び込む!

飛び込む瞬間をムービーで撮影してもらいながら、いざ待ち受けるインダス川に、全裸で頭から飛び込んでいった。


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インダス川に飛び込んだ瞬間

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インダス川の水が寒すぎて慌てて岸辺に引き返す様子…


つい一週間ほど前、シュリーナガルでのトレッキング中に3500mにある湖にも飛び込み、その時の雪解け水で心臓が止まりそうになるほどの凍える寒さに比べればマシではあったものの、インダス川の水も相当冷たかった…。

「砂浜にモモ?」インダス川の岸辺で悪ふざけ

インダス川に飛び込み、少し泳いであまりの水の寒さにすぐに岸辺にあがり、全裸で砂浜に倒れ込んだ。太陽によって熱せられた砂浜が、川の水で冷えた体を温かく包み込んでくれる。

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「ああ、なんて気持ちがいいんだ…」と自分が全裸で、友人のさやちゃんに近くで撮影されていることも忘れて極楽浄土な気分を満喫していた。

周りに人の気配はなく、砂浜に全裸で気持ちよくうつ伏せに寝っ転がりながら、手と足をジタバタ動かしてダ・ビンチの人間像のようになった。

そんなぼくの行動に爆笑しながら写真撮影をしてくれる友人のさやちゃんも、ぼくの悪ふざけに乗っかって、ぼくのことを砂で埋めはじめた。両手を上下に動かして砂をかき集め、自分の下半身を埋めていく。これは砂浜での遊びの恒例行事だ。


しばらくすると、僕の体の胴体と両手と足は完全に砂に埋もれ、砂浜埋蔵人間の作品は完成した。


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砂浜に埋もれた桃?w


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顔とおケツだけになったぼくww


そして最後にもういちどインダス川に飛び込み、身体にまとわりついた砂を洗い流した。


いやー、旅先の道中でこういうバカなことをするだけでも旅は楽しめるものである。

と、こんな感じで、これからは旅でバカなことをする自分の姿も勇気を出して、このデジタルな手紙にさらけ出していこうと決めたのである。



しうんより