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Shiunからの手紙

Live different.

初めてのインド旅なら、デリーの政府観光案内所が紹介するツアーがオススメ!

インド放浪記
インドに到着した初日は、怒涛の一日だった。

と、まさかの全くの想定外な展開で、空港で旅人に出会い、政府観光案内所が紹介してくれたラージャスタン地方を巡る一週間のツアーに二人で申し込んだ。
 

初めてのインドなら、まずデリー市内の政府観光案内所を探し出せ

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ここが、インド政府が運営するちゃんとした観光案内所。
デリー市内にはここ一箇所しかないそうなので、ここ以外に連れて行かれた場合はぼったくられるので入らないようにした方がいいということになる。
 

人を見極める直感力を養おう

空港で日の出を待って、出会った旅人の「研一さん」と地下鉄に乗り込み、デリー市内へと向かった。そしてデリー駅の一個手前の駅で降りた。駅を降りて、地上に向かう途中に、一人のインド人に早速話しかけられた。
 
インド人「どこから来たんだ?」
 
研一さん「日本からです」
 
ぼく「中国からです」
 
ぼくはとっさに中国からだと答えたのは、日本人は一番騙されやすいと思ったから、あえて嘘はつかずに自分の生まれた母国の中国と答えた。
 
すると、そのインド人が日本語で「こんにちは〜」中国語で「ニーハオ」と行って、日本のことが好きなんだよー。と行ってエレベーターに乗りながら少し会話がはじまった。
 
地上に上がったところで、この周辺でゲストハウスを探したいんだけどどっちに行けば聞くと、「この辺を歩くのは危ないからリキシャに乗って、デリー市内に政府観光案内所があるからそこで聞くといい」と教えてくれた。
そして道端に停まってたリキシャに交渉してくれて、二人で20ルピーでそこまで連れてってくれる約束を取り付けた。
 
でも、このやさしい行為にも二つの捉え方がある。この人は僕たちを騙そうとしている、もしくは本当に親切にしてくれていると考えるかだ。
ぼくの判断の基準は、自分の直感。その人の目をしっかりと覗き込んで、嘘か真実かを見極める。もちろん、信じたら騙されり、裏切られたりすることもあるかもしれない。でも、失敗から学び、直感力を磨くことで危険を回避する能力を高めることができる。
 
今回の場合、ぼくはこの人のご好意を信じて、リキシャに乗り込み、政府観光案内所に行くことを選んで正解だった。
 
ぼくにとって初のインド。どこからインドの世界に飛び込んでいくのかが非常に重要になる。
 
なぜなら、
いい出逢いは、いい出会いを呼び込み、悪い出会いは、より悪い出会いに巻き込まれるという法則があるからだ。
 

初めてのインド旅なら、まずはツアーに参加してみるのもあり

リキシャで政府観光案内所まで送ってもらい、中に入って個別の席に案内された。まだその時は、ここが本当に政府の観光案内所なのか半信半疑だった。でも、話を聞いていくと、確かに政府が運営する観光案内所との確証が取れた。そこから「どのくらいの期間インドにいるのか?」「どこに行きたいのか?」といったこちら側の要求を元に、ツアーを組んでくれる。ぼくは今回二ヶ月以上インドに滞在するため時間がたっぷりあるが、一緒にいる研一さんは十日ほどの限られた時間だったため、こうして目的に合わせてツアーを組んで旅するのは大いにありだと思う。初インドで訳わからない中で、決め事が多すぎたり、心配事が多すぎて旅を楽しむ余裕がなくなるからだ。
インドに来て、ツアーなんて参加する気はなかったが、研一さんとの出会い、ツアーの内容も文句なしだったので、ツアーに参加し、一週間ほどラージャスタン地方を巡る一緒に旅することにした。


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インドでの滞在日にちと目的に合わせてツアーを組んでくれた観光案内所のシャーマさん。日本にいたこともあって、日本語がペラペラ。
 
今回組んでもらったツアーは、一人あたり350ドル。ラージャスタン地方を巡る七日間の旅。最初の4日間は車にプライベートドライバー付、ホテル込み(朝食付き)。さらに帰りの鉄道チケットも込み。ホテルの手配から移動の手配まで、面倒なことすべてを解決してくれる。もし何か困ったことがあればシャーマさんとFacebookで連絡を取ることもできるから安心だ。
 

案内所でSIMカードの手配もお願いできるのは便利

あとはプリペイドSIMカードも手配してもらえるのは有難かった。自分で契約しようとすると現地の住所やら、電話を何度もかけたり、契約してから一日あとにならないと繫がらなかったり面倒なことが多々多いが、案内所にお願いすれば即時契約、使えるようになる。ぼくはVodafoneプリペイドSIMカード、1GB付のものを800ルピーで手に入れた。
 
ツアーを組んでもらって、SIMカードも手に入れて、いざプライベートドライバーが運転する車に乗りこんで観光に出発!
 
まさかノープランでインドに到着した初日に、プライベートドライバー付きの車に乗って、タージマハルを拝めることになるとは想像もしていなかった。
 

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あとはタージマハルの川の向こう側にあるもう一つの観光名所。アグラ・フォートにも行ってきた。
 

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タージマハルは白に対して、アグラ・フォートは赤い岩でつくられた城。このアグラ・フォートに住んでいた王様が後に二万人の人々に22年かけてつくらせたのがタージマハルだ。

 
インド二日目の動向はこんな感じだった。
 
朝9時に運転手ラージさんのお出迎え→お昼頃観光地のひとつであるアバネリへ→モンキー・テンプル→エレファントビレッジ(断念)→ジャプールに午後5時頃到着→ホテルの部屋でドライバーのラージさんと三人で夕食にカレーパーティ→22時就寝
 

ツアーに組まれたホテルの快適さがハンパない!

泊まるホテルも旅の醍醐味のひとつ。
この二日間宿泊したホテルが良すぎてもーびっくり。
 
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ホテルには、もちろんWiFiがあって、シャワー浴びれて、しかも朝食付き。もう文句なしの快適すぎるツアーの旅を送っている。
 
今日はJaipurジャイプル)の街を一日観光する。
 

 
しうんより