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Shiunからの手紙

Live different.

多国籍三人組による大理までの徒歩の旅

中国徒歩横断記

Day 152:丽江(lijiang)- 太安(taian)= 25.4km

 
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丽江から大理まで約200kmの道のりを一緒に徒歩で行く仲間が二人できた。
虎跳峡でのハイキング中に知り合ったアメリカに留学中のウェイリーと、アーティストでスペイン人のアレックスの二人が急遽、中国徒歩の旅に飛び入り参加することになった。
 
今朝は7時半頃に起き上がって、二階の廊下の窓の外から朝焼けをぼーっと五分ほど眺めながら、深呼吸をした。それから歯磨きをして部屋に戻ると、みんな続々と起き出し、各々出発の準備をして8時半にはお世話になったホステルを後にした。
 
中国人でアメリカに留学中のウェイリーは英語を話せ、スペイン人のアレックスと三人での会話のメインは英語で行われ、一気に国際色豊かな三人組となった。
 
スペインでよく山でのハイキングをするのが好きなアレックスは、歩くのが自分とほぼ同じペースで、三人の先頭をきって歩いた。ウェイリーは、はじめての徒歩の旅で早歩きな僕たち二人の後をマイペースに追いかけた。
 
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アレックスは顔立ちがいかにもスペイン人って感じで歩いていると目立ち、中にはアレックスのことを見て、「ハロー」と言って挨拶を交わしたりする中国人もいて、モテモテのアレックス。
 
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歩き出して一時間ほどで丽江市内を抜け、小道から山道を登り、それから拉市海という大きな湖に沿った道を歩いていった。
 
普段一人なら飲まないが、ビール好きなアレックスにつられて、天気がすこぶるいい今日のお昼は休憩がてらに早速ビールで乾杯し、火照った体と乾いた喉を潤した。
 
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玉龙雪山という雪山を眺めながらのハイキングが続いた。
 
アレックスと僕がほぼ同じ早いペースで歩き、ウェイリーが後から追う。
 
休憩を挟んで景色とハイキングを楽しみながら、午後4時半まで歩き続け、太安という街に到着した。
 
この街に宿があるかと心配だったが、無事宿も見つかり、一人一泊30元で広々とした部屋にチェックインできた。
 
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今まで一人の時は、一品しかおかずを頼まなかったのが三人になれば三品も注文できてお腹いっぱいに食べれて、三人旅の恩恵を受けている。
 
大理までの多国籍三人徒歩旅の初日を大いに楽しめた一日となった。
 
 
 
しうんより