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Shiunからの手紙

Live different.

大麻が生えている峡でのハイキング

Day 149:虎跳峡(hutiaoxia)- 中甸(halfway)

 
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今朝はベットの中でぐづぐづして8時過ぎに起き上がった。すぐに準備をして、旅館のレストランで朝ごはんに麺を一杯食べて、10時から歩きはじめた。
 
旅館のすぐ目の前に虎跳峡の観光地区に入る大きな看板があり、すぐにチケットオフィスに差し掛かり、今回は65元のチケットをちゃんと購入した。
 
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しかし、それから先に歩いてもチケット検問所はなく、チケットオフィスさえどうにか通り越せればチケットを買わなくても中に入れた。
 
上り坂の砂利道を歩いていくと、別の観光客に遭遇し、見てみると外国人のカップルで、さらに一山登りきったところで別の外国人を見かけ、結局ハイキング中に出会うのはすべて外国人の観光客で、中国人の観光客が全くいなかった。
 
歩きはじめて一山越えたときに、ドイツ人とアメリカに留学中の中国人の二人と出会い、自然と一緒にトレッキングすることになった。
 
午前中は登り道が多く、一人だけ20kgものバックパックを背負いながら、はぁはぁと息が上がりながら重い足取りで上を目指した。他のみんなは賢く、小さなリュックサックで足取りは軽かった。
 
この峡には、ちょっとした秘密がある。
 
それは、山の途中で通りがかった売店には目を疑うものが普通に売られていた。
 
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日本ではもちろん、中国でも違法なはずのマリファナだ。
 
それがなぜか山の地元の民によって栽培され、ハイキングに訪れたマリファナ好きな外国人をターゲットに他の水や食料と同じように売られているのだ。
 
ちなみに値段を聞いてみると、小さな一袋で20元。最終的には値下げしてたったの10元(約180円)でいいという。外国人にはこれの十倍の100元で売ることもあるみたいだが、中国人には安く売ってくれるみたいだ。
 
自分はマリファナには興味がないので、代わりにリンゴを一個買って食べた。
 
午後からは上り坂を登りきり、下り坂と平地の道になり、膝への負担を感じながらも楽にはなった。
 
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登りきった山頂にて。
 
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雪山も見える。
 
ペースを維持しながら三人で歩き続けて、午後四時には中甸という途中の宿があるところまで歩き着いた。
 
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一日ハイキングした後の飯は最高にうまい。野菜は宿の近くの畑で採れた新鮮な野菜で、野菜本来のしっかりとした味があって美味しかった。
 
明日は、もうあと二時間トレッキングしてから丽江へ向かう。
 
 
 
しうんより